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格安スマホならNifMo

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ドコモMVNOとは

MVNOの大半はドコモのSIMカードですよね。ドコモとしては取引相手になりますが、ライバルにもなり得ます。

最近はSIMカードをMVNO向けに発行する時に394円手数料を取っているみたいですね。直接ユーザーが負担する訳ではありませんが、MVNOの料金設定に若干影響している様子です。

今後は申し込み時にユーザーに転嫁される可能性が高いと思います。
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MVNOとは サービス

MVNOとは通信サービスを安く提供している仮想移動体通信事業者ですが、主にキャリアと呼ばれるDOCOMO、au、ソフトバンクといったMNOから無線通信インフラを借り受けてユーザーに提供していますが、独自のサービスを追加する事もあります。

格安SIMと言われ、最近急に注目されています。利用者は満足している様ですがある程度の知識を持って加入している人が多いと思いますので、期待と結果がマッチングしているという事だと思います。

逆になんにも知らないド素人が、「格安だ、わーい」と飛びつくにはハードルがあります。ネットを探せばアホみたいに情報が出てくると思いますが、MVNO側から成果報酬の宣伝費が出ていますので、それ欲しさにあの手この手で、宣伝文句を書き連ねる輩が溢れているのですから当然です。

砂糖に群がるアリですね。

真っ当に店を出して街中で商売も出来ない (Y!mobileを除く) 連中がMVNOです。その分安いですから一部のユーザーにとっては最高にマッチングすると言えるでしょう。

もしこれを読んでいるアナタが素人であまりわからないよ、っていう場合は”キャリアの料金が払える”ならMVNOには関わらない方がいいと思います。

総務省はMVNOを増やしたい様ですが、あまりいい事だとは思いませんよ。キャリアに月額7000円分の価値を提供して貰える社会を維持した方が良い結果になるんじゃないでしょうか。

MVNOとは 格安

MVNOとは格安SIMの提供会社とも言えます。SIM自体はアマゾンで売ってたりもしますがデータ通信の提供はMVNOの会社ですね。

別にアマゾンが通信事業をやってる訳ではありませんが、この先は分かりません。とにかく色んな企業がMVNOを始めるかどうか見極める状態です。イオン等はついに参入しましたね。

ただしMVNOの事業単体は利幅は少ないですから、本業を別に持っている会社の副業になるのかなと思います。そういう意味ではイオンなどは顧客情報の獲得も出来ますので、本業にプラス作用すると見込んだのかも知れません。

MVNOとは スマートフォン

MVNOとはスマートフォンに好適な格安SIMを提供する事業者ですね。

なんでスマートフォンに適しているかというと、料金が大幅に安くなるからです。ただし真に残念ながらセッティングは自分でする事になるのが大半です。なんせSIMカードを入れ替える事になるんですから。

それがネックでMVNOを諦める人も多いですが、キャリア(DOCOMOやAU、softbank)の様に店頭で親切に教えてくれるサービスを展開するMVNOもあります。

しかし料金的にはやはり格安とキャリアの中間になるでしょう。ですから最近ではそういった中間の事業者をサブブランドと呼ぶ傾向があります。

特にsoftbankとY!mobileの関係がそれにあたります。店舗があって店員もいる、スマホもセットで買えるしセッティングの相談にも乗ってくれるしキャンペーンによる割引や端末割引も行っているという、全くキャリアのサービス展開ですが、それでもキャリアよりは低料金です。

MVNOに初めて挑戦するならサブブランドを使ってもいいのかなと思います。





MVNOとは

MVNOとは何でしょう。
仮想移動体通信事業者のことですが、キャリアの通信網を借りて、ユーザーに電波通信を提供します。

キャリア即ちMNOですが、1次MVNOの事をMVNEと言ったりします。ややこしいですね。

MNO(親)→MVNO(子)
ですが更に子供が子供を設けた場合、
MNO(親)→MVNE(子)→MVNO(孫)
って言う感じです。もし孫が居なければ子はMVNEにはなれません。
MVNEは mobile virtual network enabler の事です。親から貰った帯域を孫に提供します。