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MVNO

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格安スマホならNifMo

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MVNO キャンペーン

MVNOも色々なキャンペーンで集客を図っています。

上手に利用して行きたいですね。ただし逆に上手に利用される事もあるのでプランの吟味はよく行ってください。

ちなみに1次MVNOで有名なOCNモバイルONEですが、通常3,240円の初期費用を90%OFFの324円(税込)で加入出来るキャンペーンを行っています。

いつまでもやっているかはわかりませんので、今すぐチェックしてみて下さい。
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LINE MVNO

LINE MVNOの組み合わせですが、全然問題ありません。

ただし新規アカウントを作るなら、SMS受信を必要としますのでSMS契約のついたMVNOがいいのかなと思います。大して通信量も無いので、容量を気にする必要も無くストレスフリーでLINEを楽しめると思います。速度制限があろうがLINE程度なら200kbpsで十分です。

ちゃんとpush通知も来ますよ。ピローンってね。

MVNO 速度

MVNOとは何かというのは理解出来ているでしょうか。

それがキャリアたるMNOから通信網を借りている事業者であると分かっていれば、MVNO速度も遅いと分かるものです。

キャリアより速い通信速度のMVNOなど存在し得ないのです。

遅くて遅くて、そして遅い。なおかつ遅いというのがMVNOです。200kbpsの速度で通信しますので基本的に大容量のダウンロードなどには向かないものです。

MVNOの速度については、事業者も色々宣伝しますが、基本の速度は128kbpsの所もあれば250kbpsの所もあってMVNOによって違いますね。

ではMVNOは常に遅くて使い物にならないのでしょうか。今後の記事で明らかにしていきます。

MVNO MNP

MVNOは料金の安さを売りとする通信事業者ですが、移動体すなわちスマホやケータイの通信を安く提供しています。

携帯のキャリアを乗り換えるって言うのも最近の流行でしたが、機種が0円になったりとお得なキャンペーンを各社行っています。ちなみにMVNOに対してMNP(携帯番号維持で乗り換え)はOKです。

反対にキャリアに対してMVNOからMNPするのは、出来てもキャンペーン対象にならない可能性もあるのです。例えばソフトバンクはAUやDOCOMOからお客さんを引っ張りたいので、その為必死にお得なキャンペーンをして呼び込みます。

それはシェア獲得の為ですね。でもMVNOで契約しているのがY!mobileだったら意味ないんです。

なぜってY!mobileはソフトバンクの回線を借りているMVNOだからですね。全くシェアが増えない事になりますので、ソフトバンク的には嬉しくもなんともないんです。

同様にIIJmioからDOCOMOにも高待遇でのMNPは出来ないかも知れません。もちろん手数料さえ払えば入れては貰えますが。


MVNOとは

MVNOとは何でしょう。
仮想移動体通信事業者のことですが、キャリアの通信網を借りて、ユーザーに電波通信を提供します。

キャリア即ちMNOですが、1次MVNOの事をMVNEと言ったりします。ややこしいですね。

MNO(親)→MVNO(子)
ですが更に子供が子供を設けた場合、
MNO(親)→MVNE(子)→MVNO(孫)
って言う感じです。もし孫が居なければ子はMVNEにはなれません。
MVNEは mobile virtual network enabler の事です。親から貰った帯域を孫に提供します。